タカハシ専務です。
お盆期間中とはいえ
「呼び出されたら、すぐ駆けつける」が第一なこの仕事。
連休とはいえ、なんやかんや仕事していましたよ。
連休に入る直前に丸森のお客様から連絡をいただき、現場調査。
この丸森町って
すごーーーく自然の豊かなところなんです。
調査中に「お茶！」の時間になったりすると、お茶請けとして「自家製漬物」や「自家製の梅干」とか。
これが「懐かしい味」で本当にキモチが和らぐんです。
「豊かなキモチ」ってこういうものなんだろうなぁ。
さてさて
そんな現地調査を終えて帰り道。
道の真ん中になんだか「茶色のかたまり」が落ちている。
おや？
なんだなんだ？
もっと近づいてみる
んん？？
あ！
わかりました？
そう。
ハクビシン。
こーんな昼間からハクビシンが道路の真ん中にいてるて。。。。
（ハクビシンは夜行性）
どんだけのどかな地域やねんｗｗｗ
てか
「この時期」だから出てきてるのか？
「猟期じゃないから撃てないだろう？へへへ」ってことなのか？
は！舐められてる！！！
ちっきしょーーーーーー！！！
（磐州里山鳥獣会のみなさん、このハクビシン獲ってないのであげられません。すいません）
「くだらない！」て評価として、くりっく！
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